マーケットシアター(Market Theatre)の入り口にある伝説的レストラン「フラマドゥラス」(Gramadoelas)が閉店することになった。オーナーは人生とビジネスの両面で45年にわたってパートナーだった、エドゥアン・ノディエ(Eduan Naudé)とブライアン・シャルコフ(Brian Shalkoff)。
ふたりが出会った時、ブライアンはまだ20歳。兵役を終えたばかり。軍隊では士官の料理人を務めていた。37歳のエドゥアンはロンドンから戻って来たところだった。
エドゥアンは元々、洋服のデザイナー。17歳の時、イギリスでバンドをやっていた友人たちがツアーをするため南アにやって来た。共演した若い黒人ミュージシャンの衣装を任せるという。まだ無名だった、20歳のミリアム・マケバ(Miriam Makeba)もそのひとり。ブライアンが作ったのは水着のハギレで作ったドレス。「あのドレスのお蔭で私は有名になったのよ」と、生前マケバはよく冗談を言ったらしい。そのドレスを着たマケバの写真が「フラマドゥラス」に飾ってある。1955年、ユルゲン・シャーデベルク(Jürgen Shadeberg)が撮ったものだ。
2013/07/21
2012/03/08
ジョハネスバーグで一番年寄りの木 「老衰」で倒れる
2月25日土曜日の朝、ジョハネスバーグで一番古い木が突然倒れた。推定年齢160歳。病気の痕跡はない。枯れていたわけでもない。どうやら、天寿を全うしたようだ。
高さ60メートル。大人4人が手をつないで一周する、幹の太さだった。
オッペンハイマー家の庭にあったユーカリの木だ。
![]() |
| (「スター」紙Moeletsi Mabe撮影) |
2011/11/09
オッペンハイマー家 デビアスから手を引く
婚約指輪といえばダイヤモンド。でも、何故ダイヤ・・・?
その秘密はデビアス(De Beers)社のキャンペーン「ダイヤモンドは永遠に」(A Diamond is Forever)にあった。「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチフレーズを使った、数々のコマーシャルや広告を記憶している方も多いのでは?
英語のキャッチフレーズが作られたのは1947年。フランセス・ゲレティ(Frances Gerety)という若いコピーライターによる。デビアス社の世界的なキャンペーンにより、高嶺の花だったダイヤモンドが、「永遠の愛」を象徴するものとして一般庶民の間に普及した。日本はアメリカに次ぐ世界第2位の装飾ダイヤモンド市場に成長する。
その秘密はデビアス(De Beers)社のキャンペーン「ダイヤモンドは永遠に」(A Diamond is Forever)にあった。「ダイヤモンドは永遠の輝き」というキャッチフレーズを使った、数々のコマーシャルや広告を記憶している方も多いのでは?
英語のキャッチフレーズが作られたのは1947年。フランセス・ゲレティ(Frances Gerety)という若いコピーライターによる。デビアス社の世界的なキャンペーンにより、高嶺の花だったダイヤモンドが、「永遠の愛」を象徴するものとして一般庶民の間に普及した。日本はアメリカに次ぐ世界第2位の装飾ダイヤモンド市場に成長する。
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