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2018/03/25

世界で最も幸せな国民はフィンランド人 2018年世界幸福度レポート

国連機関のSDSN(Sustainable Development Solutions Network)が、「2018年世界幸福度レポート」(World Happiness Report 2018)を発表した。編者はコロンビア大学(Columbia University)、ブリティッシュ・コロンビア大学(University of British Columbia)、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(London School of Economics and Political Science)のトップ経済学者。2015年から2017年にかけて、ギャラップ(Gallup)社が世界156か国で行ったアンケート結果を分析したものだ。

2018年世界幸福度レポートの表紙

上位10か国は以下の通り。

1. フィンランド
2. ノルウェー
3. デンマーク
4. アイスランド
5. スイス
6. オランダ
7. カナダ
8. ニュージーランド
9. スウェーデン
10. オーストラリア

上位10か国の顔ぶれは去年と一緒。大きな違いは、去年5位だったフィンランドが1位になったこと。(去年の1位はノルウェー。)

この報告書によると、国民の幸福度を左右する要因は6つあるという。国民一人当たりのGDP、社会福祉、平均寿命、自分の人生を自分で決めることができる自由、 寛容性、汚職のレベルである。

世界一の経済大国アメリカ合衆国は18位(2016年は13位、2017年は14位)。国が裕福だからといって、国民が幸福とは限らない。