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2012/03/18

「コニーを捕まえろ」 先進国の驕り? ウガンダ

KONY 2012。ユーチューブにアップロードされた、約30分のビデオだ。私はなんと!8185万3498回目のビューアー。日本語字幕版もある。

 

「KONY」とはLRA(Lord's Resistance Army)、「神の抵抗軍」の指導者ジョセフ・コニー(Joseph Kony)のこと。

ジョセフ・コニー
1961年、ウガンダ北部のオデク(Odek)村に生まれる。両親はアチョリ(Acholi)族の農民ルイジ・オボリ(Luizi Obol)とノラ(Nora)。父親はカトリック教会、母親は聖公会に属する。

1980年代の半ば、アチョリ族の居住区では、キリストの再臨を信じる前千年王国説(Premillennialism)に基づいたグループが乱立。コニーも同様のグループを開始する。

「神のスポークスマン」を名乗り、「聖霊」の意志を人間に伝えるとするが、教えの中身は神秘主義、アチョリ民族主義、キリスト教原理主義のゴッタマゼ。「十戒」の実現を目指し、銃弾を跳ね返す「聖油」を使用する。

2012/01/21

働きたがらない国民性? 労働市場が抱える問題点

南アフリカは失業率が高い。公式発表で約25%、実際は40%と言われる。そのため、雇用拡大が政府にとって大きな課題だ。

しかし、「何でもいいから仕事を作れば良い」というものでもない。高校進学率が97%、国民のほぼ全員が読み書き算数できる日本とは事情が違う。20歳以上の国民のうち、高校卒業以上の教育程度を有するのは白人65%、インド系40%、カラード17%、黒人は僅か14%。

とすると、手っ取り早いのは、公共投資で肉体労働者を増やす?

ところが、誰でも出来る職をいくら増やしても、雇用拡大につながらるとは限らない。

アドコープ(Adcorp)社の分析によると、働きたくない人間が沢山いるのである。

2011/05/27

「寿司キング」鉱山で大儲け 黒人優遇政策の効果的活用法?

高級クラブ「ZAR」のオーナー、ケニー・クネネ(Kenny Kunene)の名前が初めてマスコミを賑わしたのは、2010年10月末。ジョハネスバーグで行った40歳の誕生パーティーが物議を醸しだしたのである。

70万ランド(840万円)使ったパーティーの呼び物は「NYOTAIMORI」。そう、女体盛り。ビキニ姿の黒人モデルのお腹に、スシを乗せてゲストに振舞ったのだ。

女性団体、人権団体、メディアなどに叩かれても「良い宣伝」としか受け止めなかったようで、今年1月末にはケープタウンでゲスト4000人の大パーティーを開催。今度は白人モデルの裸体にスシを乗せて、更なるヒンシュクを買った。

詐欺容疑で10年間服役し、数年前までミーティングに行くのにヒッチハイクしていた貧乏人が、どうやって短期間に、ポルシェやランボルギーニなど複数のスポーツカーを所有する大金持ちになったのか。